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ドル下落で金が上昇、米インフレ指標を前に

التحرير公開: 2026-10-12 07:52 · 1 分で読めます

月曜の朝、ドル安と原油安を受けて金価格が上昇し、市場は今週発表される米消費者物価指数の公表を待っている。

ドル下落で金が上昇、米インフレ指標を前に

金価格は月曜の朝、ドル安と原油安を受けて上昇し、投資家は金融政策の行方を示す手がかりを求めて米インフレ指標の発表を待っている。

グリニッジ標準時(GMT)02:53(バグダッド時間05:53)時点で、スポット金価格は0.3%上昇して1オンス=4,206.01ドルとなり、取引時間中に10月2日以来の高水準に達した。

また、米国の12月限金先物は0.3%上昇して1オンス=4,230.40ドルとなった。

市場関係者は、ドル安が進んだことにより他通貨建ての保有者にとって金が割安になった点や、ロシアとウクライナ間のエネルギー分野での停戦合意に到達したとドナルド・トランプ米大統領が発表したことを受けた原油安を背景に、金が買われたと指摘している。

市場は水曜日の米消費者物価指数(CPI)発表を待ち、続いて木曜日には生産者物価指数(PPI)と小売売上高のデータが公表される。これらの指標は、インフレが金利決定に与える影響を見極めるうえで注目されている。

シカゴ商品取引所(CME)グループのフェドウォッチ・ツールによれば、トレーダーは10月に米金利が引き上げられる可能性を17%と見積もっており、12月までにその確率は86%に上昇している。

ほかの貴金属では、銀が0.5%上昇して1オンス=61.12ドル、プラチナが1%上昇して1オンス=1,704.70ドル、パラジウムが1.2%上昇して1オンス=1,161.81ドルとなった。

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