イラク、住宅価格対所得比で世界70位に
イラクは住宅価格対所得比の指標で10.1ポイントとなり、2026年半ばに発表された108か国を対象とするランキングで世界70位に位置付けられた。

イラクは住宅価格対所得比の指標で世界70位(10.1ポイント)となった。これは2026年半ばに発表された108か国を対象とするランキングによる。
ランキングに含まれたアラブ諸国のうち、エジプトが最も高く18.3ポイント、続いてレバノン16.9ポイント、アルジェリア15ポイント、モロッコ13.6ポイント、チュニジア12.8ポイントだった。
その他のアラブ諸国は順に、ヨルダン6.7ポイント、クウェート6.1ポイント、バーレーン5ポイント、サウジアラビア4.7ポイント、カタール4.5ポイント、オマーン3.8ポイントだった。
世界全体ではナイジェリアが116.3ポイントで首位、続いてスリランカ55.4ポイント、ガーナ49ポイントで、香港は35.2ポイント、フィリピン34.5ポイント、ベトナム32.7ポイントを記録した。
同ランキングによると、アメリカは3.4ポイント、南アフリカは3.1ポイントだった。
住宅価格対所得比指標は、住宅価格と住民の所得水準との関係を測るために用いられ、一般に比率が高いほど住宅購入に必要な所得が相対的に大きく、住宅購入の負担能力が低いことを示す。



